伐採

おはようござる、想馬史堂です。

私は戦国時代の城郭が好きで一番好きなのが姫路城。東京ドーム約５個分という広大な敷地、天守閣からの眺めも大変素晴らしいという申し分ない城です。

「🖌️🔖姫路城 天守に登る 我武将」

さて戦国時代というと沢山の山城が日本全国に点在して魔した。現在見ることができる山城は外から見れば草木が生い茂っているただの山です。

しかし当時は山の頂上や中腹に建物があったので周辺の草木は伐採されており魔した。

草木が生い茂った魔魔では敵兵が攻めてきた時見えずらかったり、逆に相手が草木を利用して隠れながら迫ってきたりと、さ魔ざ魔な障害になり魔す。

さて山城の話から変わって現代。写真にもあるようにゴミが散乱して魔す。

正面からは見えずらい位置なので、おそらく隠すように捨てたのでしょう。

  

そこでゴミ対策のために少しばかり草木を伐採して奥を見えやすくし魔した。するとどうでしょう、今ではゴミ一つ捨てられており魔せん。

このわずかなスペースにも平和が訪れ魔した。めでたしめでたし。

「🖌️🔖トイレなし 山に登れば 草木あり」